新聞を読む時は、なるべく政治欄から目を遠ざけてしまう私ですが、やはり目を通さない訳にはいきません。
社説やコラムで取り上げられることも多いので。
東日本大震災の後に出てきたのが、復興税と称した消費税の増税です。
それ以前から見え隠れしていたものではありますが、この震災を盾に一気に増税したいという魂胆が見えるので、個人的には反対です。
ただ、消費税というのは、本来意味のある税金なのですよね。
誰からも平等に納税してもらえるという画期的な税金です。
3%としてスタートした時は、ヨーロッパの税金を真似たのなら、日本も良くなっていくのだろうと子供ながらに思いました。
ところが、一体どうなっているのでしょうね?
日本の消費税は謎が多過ぎます。
消費税を納めるのであれば、高い税率でも構わないとは思います。
それがしっかりと私達に還元するのであれば。
医療費の負担なんか、本来はなくてもいいと思いますからね。
そういう形で使われるのであれば、大いに増税は賛成します。
そうであるならば意味のある納税方法なので。
でも、今の日本ではそれが全く見えていないのです。
全国民が平等に納めている消費税、多くの大人が納めている酒税やたばこ税、それらが上手に使われているのは全く伝わって来ません。
これでは、他の税金をしっかり納めている人と、納税を免れようとしている人とでは不公平が出てきてしまいます。
消費税を増税するのであれば、他の税金をなくすくらいのことをしてもらわないと、私達は生きていけません。
こんな事は、国民の誰もが思っていることですけどね。
どんなに訴えても政治に響かないのは、政治が国民の為にあるものではなく、政治家の為にあるものだからでしょうね。
私が今欲しいと思っているBMW 3シリーズ、もし消費税が増税されたら買えなくなってしまいます!
増税される前に買った方が賢明かな?と考えています。
とりあえず、削れる所を削ってから、増税の議論をすべきだと思います。
